« 2010年12月 | メイン | 2011年02月 »

2011年01月 アーカイブ

イメージの新たな創造が可能

当然のことですが、東京や横浜の港湾地域には高性能の貨物埠頭があります。


この埠頭は容易にレジャー用の旅客船埠頭として転用できます。


東京港の横断橋の内側にある古い貨物埠頭は、東京都によって旅客船やフェリーのターミナルとして転用することが検討されています。


・・・そのように京浜・京葉2つの埋立地域に展開する、鉄道と道路と水路、この3つの交通手段の潜在的な交通処理能力は極めて高いのです。


そういう場所でありますから、そこに性能の高い交通網が近い将来完備されることになれば・・・


東京大都市圏(東京・神奈川・千葉・埼玉の一都3県)に居住する3200万の人達が不便をしている住宅や、遠距離通勤の問題、あるいは将来のレジャー問題を解く受け皿として、千葉市から横浜市に広がるこの埋立地は、非常に魅力のある土地になってきます。


地方から上京してきた若者であっても、すでに東京圏に住んでいる家族であっても、新しくあるいはあらためて居住地を探すときには、住むでしょう居住地の土地柄を気にするでしょう。


東京で若い人達が一番住みたいところはまず田園都市線沿線です。


その次に小田急線沿線、中央線沿線と続き、次第に時計まわりで西武線沿線がそのあとに位置付けられるということが良くいわれています。


あまり住むのに魅力的ではないけれども、土地が安いので住みたいというのは東北線沿線です。

ラインとスタッフ

人間の協働的行為の体系としての組織における基本的な職位・機能の分化を示し、一般に、部長・課長・係長といった縦の指揮命令系統に属する職位・機能をライン、それらのラインに対して特定の事項に関して有意義な各種の情報を与え、ラインの各レベルにおける長の職務の執行を補助する参事・主幹等の職位・機能をスタッフとよぶ。

こうした理解は、ラインとスタッフの関係に関する伝統的見解に従ったものである。

すなわち、それによれば、階層上の「命令の権利」としての権限はラインにのみ固有のものであって、スタッフにはラインに対する助言・勧告の機能だけが委ねられることになる。

しかし、実際の組織にこの考え方を当てはめると、説明のつかない事象にしばしば遭遇する。

特定事案の決裁過程においてスタッフ職の押印を必要とし、事前の実質的な審議の段階でもスタッフ職からライン系列の職員に対して指示がなされたりするのはなぜか。

部門別にみれば、財政や人事を担当する部門はスタッフ部門であり、公式の権限を持たないことになるが、それらの部門が行使する絶大な権限はどのように説明したらよいのか。

また、わが国の組織において顕著に見られる特質として、ラインとスタッフの分化が曖味で、個々の職員が対外的な執行事務に従事しながら、折にふれ特定問題の調査検討を委ねられ、対策方法等について報告を求められるといったことが一般化しているとされるが、この場合、ラインとスタッフの分離の原則にしたがって、ラインの職位からスタッフ機能を切り離し、ライン機能に純化させることによって合理化すべきなのかOと・つカラインとスタッフの伝統的な概念区別に固執すると、こうした事象あるいは問題に関して一貫した説明や有効な対応ができなくなるおそれが出てこよう。

あらためてラインとはなんであり、スタッフとはなんであるのか、両者の関係を問い直す必要があるのも、そのためにほかならない。
どのように概念化するにせよ、鍵となるのはスタッフ職位・機能のとらえ方である。エグゼクティブトレードによると、通常スタッフとよばれているもののなかには、純然たる助言スタッフだけでなく、ライン各部門に共通した補助的業務に従事するサービス・ススタッフ、予算統制や法令審査あるいは監査業務に当たる統制スタッフ、ラインの長を補佐し、ときにその代理をもつとめるジェネラル・スタッフなど、いくつかのタイプがあり、あるものは公式の権限にもとづき、またあるものは、権限にあらざる専門的権威や非公式のパワーを駆使して、組織の意思決定過程において少なからぬ影響力を行使している。

はじめに記したような単純な用法を越えてライン・スタッフの関係を論ずるには、対象とする問題の次元を限定し、概念用法を整序することが必要である。

イメージの新たな創造が可能 2

そのように鉄道の沿線別に土地柄というのがあります。


しかしそれは今のところ内陸部の問題です。


内陸部の土地柄というのは明治維新以来100年以上にわたる東京都市化の歴史の中で、強固に定着してきたように見えます。


その土地柄を変えるということはなかなか難しいのです。


池袋に日本一背が高い超高層ビルのサンシャインシティができたといっても、また西武デパートの本店があるといっても、池袋がオフィス街になるかというとなかなかなりません。


それよりもオフィスをつくるとしたらやはり渋谷の方が洒落ているし、お客さんも来やすいのです。


もう一つ重要なことがあります。


「あなたの会社はどこにありますか」


・・・と尋ねられて、豊島区にあるというよりは港区や渋谷区にあるという方が企業イメージが良いですね。


このように、内陸部の市街地が備えているそれぞれの土地柄は、皆の心のなかにしみこんでいます。


いくら足立区に高級な民間マンション街をつくったとしても、都営住宅の多い足立区のイメージはなかなかひっくり返せないものなのです。

About

2011年01月にブログ「ふしぎな世界」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年12月です。

次のアーカイブは2011年02月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り