イメージの新たな創造が可能
当然のことですが、東京や横浜の港湾地域には高性能の貨物埠頭があります。
この埠頭は容易にレジャー用の旅客船埠頭として転用できます。
東京港の横断橋の内側にある古い貨物埠頭は、東京都によって旅客船やフェリーのターミナルとして転用することが検討されています。
・・・そのように京浜・京葉2つの埋立地域に展開する、鉄道と道路と水路、この3つの交通手段の潜在的な交通処理能力は極めて高いのです。
そういう場所でありますから、そこに性能の高い交通網が近い将来完備されることになれば・・・
東京大都市圏(東京・神奈川・千葉・埼玉の一都3県)に居住する3200万の人達が不便をしている住宅や、遠距離通勤の問題、あるいは将来のレジャー問題を解く受け皿として、千葉市から横浜市に広がるこの埋立地は、非常に魅力のある土地になってきます。
地方から上京してきた若者であっても、すでに東京圏に住んでいる家族であっても、新しくあるいはあらためて居住地を探すときには、住むでしょう居住地の土地柄を気にするでしょう。
東京で若い人達が一番住みたいところはまず田園都市線沿線です。
その次に小田急線沿線、中央線沿線と続き、次第に時計まわりで西武線沿線がそのあとに位置付けられるということが良くいわれています。
あまり住むのに魅力的ではないけれども、土地が安いので住みたいというのは東北線沿線です。