すべては「関わり合い」から
人々が心を輝かせて活性化していったり、その反対に、心の輝きを失って非活性化していくのは、「人々仕事との関わり合い」の結果としての症状です。
・・・にも関わらず、多くの企業で今日、人々を外から人工的に活性化しようとする、症状に対する全社あげての対症療法が行われているのです。
いわく「NEW○○運動」、「全員参加の○○運動」、「活性化研修会」などですね。
それを生み出している源には一歩も迫らず、現れている症状にのみ対処していったらどうなるでしょうか。
熱が出るからといって解熱剤、胃が痛いからと鎮痛剤だけを飲み続けたら、肺や胃はやがてどうなるでしょうか。
活性化には特効薬はないのであって、あとは劇薬を残すのみです。
・・・それは、人間としての死を意味することになります。
この悪循環の真っただ中にあって、まだ一向に目を覚ましそうにないのが、一般的企業の現状です。