おすすめスポット その5
今回紹介するのはグラン・パレ。
1900年に行われた第5回万国博覧会の際に、プチ・パレとともに主会場となった豪華な宮殿建物です。

万博のときには、この建物がメイン会場となってフランス美術100年回顧展が開催されました。
現在この建物は、展示会用ギャラリー、パリ第4大学として使われています。
また、「発見の殿堂」と呼ばれる科学博物館にもなっています。
今回紹介するのはグラン・パレ。
1900年に行われた第5回万国博覧会の際に、プチ・パレとともに主会場となった豪華な宮殿建物です。

万博のときには、この建物がメイン会場となってフランス美術100年回顧展が開催されました。
現在この建物は、展示会用ギャラリー、パリ第4大学として使われています。
また、「発見の殿堂」と呼ばれる科学博物館にもなっています。
ラ・ヴィレットの一角、科学・産業シティ館とは反対側にある施設で、赤色に塗られた斬新な建物が目印です。

ここは1997年に完成した博物館です。
かつて国立音楽院コンセルヴァトワールの構内にあった楽器博物館の楽器を中心に、900点余を収蔵しています。
その中には世界的な名器とされる楽器も含まれており、この方面に関心のある方は必見でしょう^^
また最新の音響技術を用いて、17~20世紀の音の世界へいざなってくれるのも魅力です!

ここは植物生態についても、実際に育成している様子を見せたり、乾燥させて押し花のように標本にした形で見せたりしています。
乾燥状態の標本はまとめて整理されており、表紙の板を取るとその植物を見ることができるようになって
います。
ラジオやテレビなどの通信機械の発達も見ることができます。
録音技術の変遷では、当初は幅の広い磁気テープで行っていたのが、徐々に幅も狭くなり、かつ容量も大きくなっていったことがよくわかります。
レコードやCDの発展過程、テレビなど映像技術の発展も解説されています。
最近の博物館はビデオに頼った展示が多くなっていますが、ここではむしろ少ないくらいで、あっても効果的に使われています^^
自動車の進化など工業製品や現代科学の過去、現在、未来が子供たちにも楽しみながら理解できるように配慮されていました。

ここには医療、健康、生物学、通信技術などのコーナーがありました。
例えば「人体」のところでは、「髪」をテーマにした展示が行われていました。
標示パネルに「髪毛」と日本語で書かれていたのには驚きましたね^^
実験室でインストラクターが髪についてのレクチャーを行っており、子供たちに混じって、やや髪の毛に心配のある方が熱心に聞き入っていました。
生物学のコーナーは、植物の栽培技術が中心です。
土栽培ではなく特殊な素地での植物栽培や、バイオ技術を駆使した水栽培では、プチトマトがたわわに実をつけています。
これらの栽培には水が必要なのです。
給水管には太い透明なプラスチックが使われ、その中では金魚が泳いでいました^^
今日はパリにあるラ・ヴィレットを紹介します。
総面積35ヘクタールという広大な敷地を持つラ・ヴィレット公園は、ベルナール・チュミの設計により1993年にオープンしました。
この公園には科学・産業シティ館、音楽シティ館、児童シティ館、プラネタリウム、アルゴ潜水艦、ジェオードなどの施設があります。

メトロを降りると白色の壁とブルーの鉄骨という独特のデザインの建物が目前に拡がっています。
これが科学・産業シティ館です。
入り口のチケット売り場でカルト・ミュゼを提示すると入場券と換えてくれます。
エスカレーターで2階へのぼると、そこではサイエンス(科学)・テクノロジー(技術)・エクスプローラ-(探検)をテーマにしてさまざまな展示が繰り広げられています。